株式会社 鑑定法人エイ・スクエア-Appraisal Firm A square-

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記事一覧


三隣亡(さんりんぼう)は避けましょう - 鑑定法人エイ・スクエア/菅原健

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今年の正月も普段は滅多に行かないのに初詣に出かけた。その際ふと思ったのですが、不動産取引や建築行事には縁起を担ぐことがなんと多いことか。   土地を買うときにカラ井戸があればお祓いをしてから埋める方もいます。建築に掛かるときの「地鎮祭」(土地の神様の気持ちを鎮める儀式)や、上棟式、竣工式の時などには神主さんにお祓いをお願いしたりする。   そして、これら建築に係る儀式は暦を見て「三隣亡(さんりんぼう)」の日は避けるべしと言われます。   元々は「三輪宝」といって「建てるに良し」とされる… [続きを読む]

過去の子年を振り返って不動産市況を占う - 森島不動産コンサルタンツ/森島義博

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令和になって初めての元旦を迎えた。子年は十二支における最初の年でもある。ネズミは子孫繁栄の象徴とされ、今年はめでたいことが重なっているように思える。   不動産業界も都心部を中心に活況を呈している。しかし景気は循環している。今後の不動産市況を過去の子年に生起した事柄を振り返ることによって占ってみよう。   まず、前回の子年は2008年(平成20年)。言わずと知れたリーマンショックが発生した年である。回復基調にあった日本経済も破綻した。その前の子年は1996年(平成8年)。バブル期の過剰融資がたた… [続きを読む]

大都市と地方の情報「公開」格差 - 鑑定法人エイ・スクエア/畠山文三

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仕事柄、全国の自治体を回ることが多い。調査対象の不動産が都市計画法や建築基準法などの規制に適合しているかを役所でまず調査するのである。   近年では役所のホームページを閲覧すれば大概のことは把握できるようになったのは有難いことだが、HPも含め調査した結果の〝満足度〟は大都市圏と地方都市ではかなり異なる。   総じて大都市圏ではこうした行政サービスは質・量ともに充実しているが、地方都市ではHP、窓口いずれにおいても大都市の役所の対応力に及んでいないように感じる。   都市と地方との財政力… [続きを読む]

自然災害とハザードマップについて - 評価コンサルオフィス・ケン/桂健二

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このたびの颱風による被害に遭われた地域の皆様に心からお見舞い申し上げます。 また一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。   2019年10月12日(土)颱風19号の接近による風雨が強まり、(私の居住地域は多摩川に近く世田谷区の洪水ハザードマップでは浸水のおそれがあり避難地域の目安となっています。)午前10時に自主避難場所開設通知、14時45分避難準備・高齢者等避難開始勧告、15時50分多摩川氾濫危険情報警戒レベル4危険水位に到達、引き続き危険水位を超えるが続き避難勧告が発令されました。   … [続きを読む]

ラグビーW杯in大分 - 長嶋不動産鑑定事務所/土師 一弘

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ラグビーW杯が開幕しました。日本代表がロシアに勝利し、予選グループ最強のアイルランドからも大金星を上げたことで、国内も俄然盛り上がってきました。   このラグビーW杯が筆者の住む大分市でも開催され、10月2日のニュージーランド対カナダ戦を皮切りに準々決勝2試合を含む計5試合が行われます。大分では、2002年のサッカーW杯以来のビッグイベントになります。   今、大分の街はW杯一色のムードに包まれています。大分駅北口には、市が約30億円かけて整備した「祝祭の広場」が9月7日に完成しました。 ここに… [続きを読む]

増える「もったいない不動産」 - 鑑定法人エイ・スクエア/菅原健

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2018年12月に埼玉県深谷市の閉校となった小学校の体育館とその敷地約1,500㎡の一般競争入札が行われ、なんとマイナス795万円で落札された。   2019年3月には北海道室蘭市の旧福祉センターとその敷地約5,600㎡がマイナス881万円で落札された。いずれも買主による建物解体が条件であり、建物解体費用が土地の価値を上回っていたからである。   大都市の商業地の価格が毎年上昇を続けている一方で、「ただ」でも貰い手のない不動産が増えている。この現象はまず、リゾートマンションから始まった。高額な管… [続きを読む]

空き家・所有者不明土地問題について - 評価コンサルオフィス・ケン/桂健二

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  最近、駅舎のポスターや電車内の吊広告で「ふるさとの空き家、そのままになっていませんか?」「住まいと暮らしのコンシェルジュであなたのお悩み解消します」とのコマーシャルを覧たことはありませんか?これは、国や公共機関が所有者不明土地問題に関する法律整備、立法措置を進めていることを踏まえて、民間企業が不動産事業のひとつとして、具体的に事業展開してきている証拠でもあり、この問題に関心を持つ私(不動産鑑定士)として好ましい状況と言えます。   令和元年6月に(一財)土地総合研究所主催による国土交通省担当… [続きを読む]

琵琶湖畔のリゾート地の危機、第三の限界集落として - 鳰不動産鑑定/前田基良

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  外国人観光客ブームにより、京都、大阪の観光地では日本人よりも外国人観光客のほうが多い状況が続いています。今後も大阪万博等の開催によりさらに外国人観光客が増えていくと思われます。   私の住む滋賀県は、京都市と隣接し、琵琶湖がシンボルとなっています。近頃は琵琶湖一周を自転車で回る「ビワイチ」が人気であり、県外から多数の愛好家が滋賀県を訪れます。   またビワイチのほか、釣りや水上バイクなどの水のレジャー、スキーや登山などの山のレジャーも豊富であり、滋賀県は京阪神地方におけるリゾート地… [続きを読む]

消えゆくアーケード - 鑑定法人エイ・スクエア/菅原健

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  五年ほど前、私の住む郊外の駅前通り商店街のアーケードが撤去された。歩道の上だけに架けられているタイプだったが、突然の雨でも多少は救われた。アーケードが好きでその商店街へ買い物に出かけたわけでもないのに、なんとなく寂しい気分になった。   全国各地でアーケードが相次いで撤去されている。理由は維持費の負担に商店会が耐えられなくなったことが一番大きいという。そもそも、アーケードは高度成長時代に商店会が各商店に資金を負担してもらって建築した。当時は儲かっていたから「雨の日も○△商店街でお買い物」の宣… [続きを読む]

「令和」の初めに観測する不動産市況の今後 - 森島不動産コンサルタンツ/森島義博

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  長期的な不動産市況を見るには、国土交通省の「不動産価格指数」が参考になります。今年の指数を見ると、2013年4月から始まった異次元の金融緩和策を契機に全ての用途での不動産価格が上昇しており、現在においてピークに達している、あるいはピークアウトしていると言った状況は読み取れません。   しかし、次のような短・長期的観点から、もうそろそろ不動産市況の転換期が来るのではないかとの観測もなされています。   ①金融政策がそろそろ変更されるのではないか。安部首相は自分の任期中に終了させると明… [続きを読む]

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