株式会社 鑑定法人エイ・スクエア-Appraisal Firm A square-

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記事一覧


不動産はオークションで売りなさい(2) - 共信トラスティ/土屋忠昭

いまNOW

  前回(一月七日号)では、不動産はオークション(入札)で売却するのがベストだということをご説明しました。では、不動産オークションの売主からの依頼から売却までの流れはどのようになるのでしょうか?   まず、最初にオークションによる売却窓口一本化のため、専任媒介契約を締結していただきます。購入検討者に検討していただくための資料である「物件概要書」を作成し、売却条件を定めるため物件調査を行います。調査は、現地調査(道路幅員、境界標識、越境物、騒音、日照障害、嫌悪施設、建物の傾き、亀裂等の有無等)と公… [続きを読む]

不動産はオークションで売りなさい - 共信トラスティ/土屋忠昭

いまNOW

  不動産の売却を検討している人であれば、少しでも高い値段で売りたいと思うのが当然です。ところが実際は不動産の取引に不慣れなオーナーが物件を高値売却することは極めて困難です。一般的に不動産の売買は不動産仲介会社を介した買い手との「相対取引」によって行われ、売買価格は取引相手との協議や交渉で決まります。   相対取引の一番の問題点は、売主と仲介業者、あるいは買取る不動産業者との情報格差にあります。   土地の価格は「一物四価」といわれて、一般の人にはわかりにくくなっています。 &nbsp… [続きを読む]

平成30年間地価の歩みの四方山話 - 評価コンサルオフィス・ケン/桂健二

いまNOW

  平成31年4月30日をもって「平成の時代」が幕を閉じます。この機会に地価(東京都の地価公示価格平均値を基準)の歩みから平成年間の時代背景を覧てみます。   1. 昭和から平成の時代へ 敗戦後、昭和30年代から経済高度成長(所得倍増政策)で地価上昇が開始、40年~50年代にかけて、「日本列島改造ブーム、1億総不動産屋」と言われた戦後最大の「住宅ブーム」に加え、大幅な金融緩和を追い風に異常とも言える地価高騰が発生しました。60年代は「土地本位制」と言われる金融拡大策により「地価は下落しない・・土… [続きを読む]

地価上昇を支えるインバウンド需要(2) - 鑑定法人エイ・スクエア/畠山文三

いまNOW

  最近、新聞が引用した「言論NPO」の日中両国の相互理解に関する世論調査の結果を読んで、意外な感がした。中国に「良くない」印象を持つ日本人の割合は86.3%で高止まりが続いているのに対し、日本に「良い」印象を持つ中国人の割合は42.2%と、調査開始以来の13年間で最も高くなったという。記事のポイントは、「日本を訪れた中国人の7割以上が「良い」と評価しており、訪日客の増加が寄与した。」という辺りにある。   韓国はどうか。2017年時点で訪日旅行客が最も多いのは中国の735万人だが、韓国は714… [続きを読む]

地価上昇を支えるインバウンド需要 - 鑑定法人エイ・スクエア/畠山文三

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  9月18日に国土交通省から発表された本年7月1日時点での全国の基準地価の報道で、最も焦点が当たっていた言葉は「訪日外国人」ではなかっただろうか。近年、訪日客の需要を見込んで地方でも店舗やホテルの建設が進み、札幌や仙台、広島、福岡などの中核都市では、商業地の地価は昨年比9.2%も上昇した。商業地の地価が上がるということは、そうした土地の収益力の向上を反映していることにほかならない。   日本を訪れる外国人客(インバウンド)は長年低迷していたが、2002年に5百万人を突破してからは、東日本大震災… [続きを読む]

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