2026

.

04

.

17

不動産の経済的残存耐用年数(ERUL)査定サービスの開始 ~建物評価・不動産鑑定評価の専門家による経済的残存耐用年数レポートを提供~

当社は、不動産の鑑定評価事業に加えて国内の不動産を対象とした「経済的残存耐用年数査定サービス」の提供を開始し、不動産市場の新たな価値創造に貢献します。本サービスは、建物評価業務の最大手であるSOMPOリスクマネジメント株式会社(以下「本社:東京都新宿区、代表取締役社長:中村隆久)と業務提携契約を締結し提供致します。

 

1.      背景

建物の老朽化が進行するなかで、建築費の高騰による建替えの難しさなどから、不動産の所有者にとっては既存建物をいかに長く活用できるかが重要な課題となっており、従来の法定耐用年数だけではなく、実態に即した経済的残存耐用年数によって建物を評価したいというニーズが高まっています。特に法定耐用年数を過ぎた不動産を保有している場合など、経済的残存耐用年数を有していることを合理的に説明する専門家によるレポートが求められます。既存建物ストックの活用が社会的課題となっている現在、このような場面を含めたニーズへのソリューションの一つを提供するものです。

2.    本サービスの内容

本サービスは、建物評価・不動産鑑定評価に関する専門知識に基づき、対象不動産の市場性、機能性から予測される収入と修繕更新等の費用予測から算出されるNCF(ネットキャッシュフロー)による経済的限界年数、そして物件固有の個別性といった複数の指標を総合的に勘案し、合理的な年数を「経済的残存耐用年数」として提示します。

※    本サービスは、SOMPOリスクマネジメント株式会社と共同で特許を取得しております(特許番号7822014号)

3.   本サービスの活用方法

・金融機関の融資判断におけるリスク判断

・税務会計上の減価償却費の見積もりの算定根拠となる耐用年数の評価

・IFRS適用会社等における不動産の時価評価

・減損会計の適用を検討する際の資産の回収可能期間の算定

 

4.    サービス内容に関するお問い合わせ先

株式会社鑑定法人エイ・スクエア

総務部[担当:田中]

〒103-0022 東京都中央区日本橋室町4-3-15

TEL:03-3516-1131

新しい記事

古い記事

記事がありません。
記事がありません。

2026

.

04

.

17

鑑定等事例

不動産の経済的残存耐用年数(ERUL)査定サービスの開始 ~建物評価・不動産鑑定評価の専門家による経済的残存耐用年数レポートを提供~

鑑定法人エイ・スクエアは全国100以上の鑑定事務所と提携して不動産鑑定等のサービスを提供しています

全国規模にわたるご要望や物件に応えられるように、全国の不動産鑑定事務所等と提携しネットワークを築き高品質なサービスを提供しています。

提携会社 イメージ
Company

あなたの不動産に最適な価値を。

株式会社 鑑定法人エイ・スクエア

〒103-0022
東京都中央区日本橋室町四丁目3番15号 DK日本橋5F
TEL:03-3516-1131(代) FAX:03-3516-1132